アニメ
SEED FREEDOMの熱に押されて初めてのガンプラ作製しました。
先日、ユーフォニアムの定期演奏会に行ってきた。 2/17(土)東京公演 夜の部の回の参加レポートを書いていきたい。
2月も中旬まで来てるのにようやく秋アニメの感想だよ。遅いったらないね。 いや豚レバも終わってなったからね。という言い訳をさせてください。
2023年観たアニメ映画は 30本+他実写とか特撮とか4本。 どれも粒ぞろいで面白かった。『君たちはどう生きるか』から『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』『窓ぎわのトットちゃん』と、戦争を取り扱った作品。しかも、それぞれが経験した戦争を語る作品になっていたの…
今年もaninadoさんが企画してくださっている「話数単位で選ぶ、TVアニメ10年」に参加させていただきます。 ルールは以下の通り。 ■「話数単位で選ぶ、2023年TVアニメ10選」ルール ・2023年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定…
もう終映になってしまったけど感想の書き残します。 今になってようやく書く気力が起きたから書き残します。
2023年夏アニメ 感想まとめ記事 視聴本数は21本でした。 引っ越しでドタバタして、生活リズムにも多少変化があって中々コンスタントに視聴できていなかったりしたけど、数えてみたらちゃんと数は見てるんだなあ... 実際はスイカゲームしながら消化したところ…
2023年春アニメ 感想まとめ記事 視聴本数は32本でした。自分史上一番視聴してたんじゃないか?ってくらいの本数だ...どおりで今期はアニメ観てたら土日終わるわけだ...この数を毎クール視聴するのは流石に無理してるので、ちょうどいいバランスで視聴しよう.…
毎年年末に書いてたまとめ記事だけど、内容忘れている作品もあったりしてそのたびに調べ直すのが中々面倒なので今年からクールの終わりごとに清算していくよ。こうすると話数単位の記事を書くときに参照しやすそうだし。そんなわけで、2023年の冬クール。 異…
『かがみの孤城』は辻村深月の同名小説を原作とした劇場アニメ作品、監督は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」や「カラフル」などを手掛けた原恵一。
さて去年の棚卸記事もこれでラスト。秋は、始まる前はジャンプアニメの色が強い印象でしたが、終わってしまえば『ぼっち・ざ・ろっく』の話題は頭ひとつ抜けている感じでした。 その他にもP.A.WORKS×Cygamesの『アキバ冥途戦争』やご近所三条市が舞台の『Do …
ゼノブレ3とかスプラ3とか発売されておゲームが忙しかった時期。ゲームに時間を取られていたせいか、視聴作品も少な目。
春は仕事内容がガラリと変わったり、遠征旅行したり、事故ったり、まあリアルで色んな事があった季節でしたね。何となく気持ちが落ち着いていなかったともいえるかも...今年はもう少し平穏に過ごしたいなあ...
年が明けてから結構経っちゃったけど、ちゃんと書いておきたいので... なんでこんな日が経ってしまってたのか...岸部露伴は動かないとか観てたらついつい後回しにしてしまってた wanwanfever.hatenablog.jp
例年通りの棚卸記事
今年もaninadoさんが企画してくださっている「話数単位で選ぶ、TVアニメ10年」に参加させていただきます。 ルールは以下の通り。 ■「話数単位で選ぶ、2022年TVアニメ10選」ルール ・2022年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定…
タイトルの通り『よふかしのうた』は夜を舞台にした作品だ。 空を大きく切り取り、街灯や星の明かりなどで画面全体を黄色や紫などのネオン色に彩り、魅惑的な夜の風景を演出している。しかし、街灯の明かりがある中では天の川など見ることはできないし、夜の…
ここ数年でLGBTQといった言葉は広く浸透し、多様な価値観認めるという考え方は一般的なものになってきている。しかし、言葉の広がりに反して、他人の価値観に寛容になっているのだろうか。ことネット上に限定すると、むしろ他人に狭量になり息苦しい空気が形…
偶然にも治承・寿永の乱、いわゆる源平合戦がテレビアニメ『平家物語』と大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の2つの作品で並行して描かれている。『鎌倉殿の13人』の脚本家の三谷幸喜によれば「吾妻鏡」を原作であるという。
今年は何といってもシン・エヴァの公開もありましたし、ガンダム2本にシドニア、ポンポさんや漁港の肉子ちゃんなどなど、6,7月あたりが特に良作が多かった印象です。
今年の秋は豊作だった印象です。FODで先行配信していた「平家物語」は毎週の楽しみでした。1月からTVでも放送されるので、そこでも観返して楽しみたいと思います。
夏クールは、ガンダムを履修したり、ゲームしたり、本読んだりしてた。 ガンダムは地元で「富野由悠季の世界展」が開かれるのもあって、うまく観る機会ができて良かったです。いまのところガンダムのキャラクターの中だとカミーユが一番好きだな。 そんなタ…
案外見ていた春アニメ、毎週楽しみに見ていた作品が多かったような気がします。
今年も一年の振り返りを行いますか。 それぞれの基準に関しては以下の記事に wanwanfever.hatenablog.jp ちょっと数が多くて大変なので感想は一言程度で
昨年初めて参加しました、「話数単位で選ぶ、TVアニメ10選」に今年も参加します。 ■「話数単位で選ぶ、2021年TVアニメ10選」ルール ・2021年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。 ・1作品につき上限1話。 ・順位は付けない。…
架空の水族館「がまがま水族館」のHPが非常に凝っていてリアルだと一部で話題となった、アニメ『白い砂のアクアトープ』は作中でも水族館のバックヤードの描写が念入りに作られている。これまでP.A WORKSが制作してきた『花咲くいろは』や『SHIROBAKO』、『…
1年前の今頃、部署の人が定年退職を迎えた。非常に多くの人に慕われるような人だった。最終出社のその日、入社した当時の仕事について多くの人の前で話していた。今自分が務めている工場の竣工と同時に入社し、その工場と共に会社人生を歩んできたということ…
個人タクシーの運転手・小戸川は今日も色々な客を乗せる。あと、かかりつけの病院にも通う。 オッドタクシー #1『変わり者の運転手』あらすじより 癖のある客が毎話乗り込んできて、偏屈なタクシードライバーと客の面白おかしい会話劇を楽しむ1話完結型の作…
家族もいない、これといった趣味もない。高校に通う女子高生の小熊はある日、破格の値段でホンダ・スーパーカブを手に入れ、何もなかった小熊の生活は少しづつ変化していく。 彩度の低い背景美術や、最小限にとどめられた劇伴、内向的な小熊の少ないセリフと…
高校生のころ、特に理由はないが私は部活に所属していなかった。部活に所属していないのはクラスでも2,3人しかいなかったように思う。それに対して、どうとも思わなかったが、全員部活に入ることを強制される学校があるという話を聞いた時は驚いた。 しかし…