メガネ属性≠負け属性

アニメとか、ゲームとか、面白かったコンテンツについて言語化したい

ラノベ・小説

花咲くいろは~いつか咲く場所~

小説版「花咲くいろは~いつか咲く場所~」はぼんぼり祭りで願い札に「四十万スイになりたい」と書いた少女、松前緒花の7年後を描いた話だ。第1話ではホテル専門学校を卒業し社会人になった緒花が「喜翆荘」のある湯の鷺温泉に戻ってくるところまでを描かれ…

胸がきゅんきゅんするヒロインの資格(冴えカノヒロイン論)

ボーイ・ミーツ・ガールから始まり、ダブルヒロイン、ハーレムもの…1作品内にたくさんのヒロインを据えることで幅広いニーズに応えることができる。オタク業界において恋愛もののハーレム展開は作品自体の人気を獲得するための1つの戦略なのである。しかし、…

ちゃんと紹介記事として成り立つ記事を書きたい(新世界より)

ついこないだ、新世界よりのアニメを観終わった。原作からそこそこ評判は立っていて知ってはいたが、去年、機会が巡ってきたからようやく読んだという形である。めちゃめちゃ面白かったからアニメも映像として観てみたくなったというわけ。 アニメは観る前に…

弱キャラ友崎くんが面白い

「弱キャラ友崎くん」が7巻で一つ大きな物語の節目を向かえたので紹介したいと思う。 現在短編集1冊を含めて全8巻が刊行されていて(全8巻というと勧めるのは少し迷ってしまう微妙な巻数だと思う)、ガガガ文庫の推しっぷりが凄い。「やはり俺の青春ラブコメは…

ハル遠カラジを読んだ

病を患う軍用AIと自然の中で育ったじゃじゃ馬少女のお話 終末ものと言えば旅。旅と言えば終末ものと言うくらい(今思いついた)この二つは相性が良くたくさんの物語が描かれてきた。この「ハル遠カラジ」も人がほとんどいなくなってしまった世界でAIMDと呼ば…

ジャナ研の憂鬱な事件簿を読み終えて感想

新鋭作家が織りなす日常系ミステリー! と銘打って現れたライトノベル「ジャナ研の憂鬱な事件簿」が5巻をもって完結した。 おぉ!ラノベで日常の謎なのか!?買わなきゃ!と興奮したものだ。 どうもラノベではミステリというジャンルはあまり数がなく、日常…